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中国マーケティング必須用語集~SNS編~

■ 中国SNS市場概要

中国三大SNSは微信(ウェイシン、ウィーチャット)、腾讯QQ(テンセントQQ)、新浪微博(シナウェイボー)である。

それぞれのシェア率は下記となる。
1.微信(ウェイシン、ウィーチャット):75.9%
2.腾讯QQ(テンセントQQ)50.5%
3.新浪微博(シナウェイボー、Shina Weibo):35%
❊Kantar社2016年のデータより

各メディア紹介

1.微信(ウェイシン、ウィーチャット)

中国大手IT企業テンセント(中国名:騰訊)が作った無料インスタントメッセンジャーアプリである。「微信」とは、微少の文字数の手紙を意味する。微信(ウェイシン)はメッセンジャー機能とソーシャル・ネットワーキング・サービス機能の融合が特徴とされ、中国版LINEである。
微信オフィシャルサイト

2. 腾讯QQ(テンセントQQ)

テンセント(中国名:騰訊)が無償提供/運営しているインスタントメッセンジャーである。一般には単にQQと略されている。とくに1995年後生まれの若者の間で人気がある。
腾讯QQオフィシャルサイト

3.新浪微博(ウェイボー)

新浪公司の運営するミニブログサイトであり、中国のTwitterである。中国全体のミニブログユーザーのうちの57%、投稿数にして87%を占める。現在、中国で最も人気のあるウェブサイトの一つである。
新浪微博オフィシャルサイト

4. 知乎(Zhihu)

ユーザーコミュニティで作成、編集、運営を行う中国Q&Aサイトである。2011年1月26日にアメリカのQ&AサイトQuoraの要素を倣って、ウェブサイトを立ち上げた。アカウント数は2014年1月末時点で400万を超える。
知乎オフィシャルサイト

5.KOL

Key Opinion Leaderの略で、影響力の高いアカウントを意味する。近年、中国プロモーションで、口コミ情報を増やすためにKOLを活用した施策が多く見られる。

SNSの各種メディアや手法が存在しますが、それぞれの特徴・特性を捉えた上で目的に沿ったプロモーション展開を行うことが必要です。今後、各種メディアの詳細と事例紹介も行う予定ですのでお楽しみください。

 


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sai

sai

日本語同時通訳専攻の在日中国人マーケター。 日本語・中国語言語能力を活かし、インバウンド事業を4年間携わってきており、約100社企業様にインバウンドプロモーションのプランニング支援。

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コメント

  1. QQ,Wechat、使ったことがあります。
    知乎、聞いたことありませんね

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