中国越境EC支援ーWeマースサービス

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中国越境EC支援プランーーWeコマース

コロナウイルス祸の中、世界中でECマーケティングが急成長し、注目されるようになっております。国内のみではなく、渡航制限の影響をうけずに海外へ進出する越境ECも視野を入れてマーケティングを行う企業様が少なくありません。

日本、中国、アメリカ三国間2018年越境EC市場規模

経済産業省「平成30年度電子商取引に関する市場調査」データ、日・中・米三国間の越境EC規模

実際、コロナ前の統計数値から見ても、輸入・輸出を問わず、日本の越境EC市場にとって、中国とアメリカが主要対象国となっているに間違いありません。そこで、中国の越境EC市場に進出しようと思っている日本企業様も少なくありません。

中国越境EC市場について


中国の越境EC市場は全体経済環境、コロナの影響、国の政策等総合的な要因を受け、著しく発展を遂げております。中国税関のデータによると、2020年「ダブル・イレブン」ECキャンペーン期間中、輸入出のオーダー数が5227万件になり、前年比べ、25.5%増となっております。越境ECのプラットフォーム、物流サービス等も完備されるようになり、越境ECの環境・ユーザー消費習慣も定着できるようになってきました。

【中国輸入越境EC取引額規模】

単位:兆円

中国輸入越境EC取引額規模

Iimedia社2021年のデータより

中国の輸入越境EC市場は増加傾向にあり、2022年には60兆円を上回る予測です。輸入先の国・地域で言えば、日本・韓国商品の人気が最も高いとみられております。

【2021年輸入元地域別中国越境EC商品購入率】

単位:%

2021年輸入元地域別中国越境EC商品購入率

Strawberry Pie2021年のデータより

中国越境EC、特に日本商品の越境購入のニーズが見られておりますので、日本企業様にとって、中国越境ECへの進出のチャンスともいえます。

中国越境ECの進出仕方


中国越境ECへの進出といえば、簡単に実現するではありません。

中国越境EC進出の課題

  • どうやって出店?
  • 日本円での取引が可能?
  • 商品の配送、通関がどうすればいい?
  • 越境ECの運営がどうすればいい?

売り場構築、決済、物流、集客など複数の課題がございます。

中国越境ECの売り場構築


中国越境EC出店は大きく二つの方法があります。
即ち既存の中国越境ECプラットフォームに加盟してそのサービスを利用すること(モール型)と自社ECサイト・システムの構築(自社EC型)となります。

中国の越境ECプラットフォームが2010年から出始め、2015年には急増しており、2016年にはすでに大手プラットフォームが市場のシェアを占めております。
その中、規模の大きい越境ECプラットフォームとして、「天猫国際」「京東全球購」「網易考拉」「小紅書」「洋码头」等が挙げられ、中国リサーチ会社immedia2017年のデータによると、それぞれの市場シェア率が「天猫国際」21.9%、「京東全球購」13.3%、「網易考拉」25.8%、「小紅書」4.9%、「洋码头」4.8%となります。

中国越境EC市場シェア

自社ECサイト・システムの構築(自社EC型)と言えば、直近ではモバイル端末の利用が主流となっております。スマホサイトやミニプログラムの制作がトレンドになっております。

「ミニプログラム」とは「使い捨て」のミニアプリとも言えます。現在もっとも主流になっているはWeChatミニプログラムです。WeChatミニプログラムは2017年に正式的にリリースされてから、2020年にはすでに利用者が4億人を超えております。

出典元:QuestMobileの公開資料「2018中国移动互联网春季报告」

また、ミニプログラムの業界をみれば、MiniTrackerミニプログラムのデータによる、2019年4-6月の間で月間アクティブユーザが多いミニプログラムはEC関連のミニプログラムとなっております。ミニプログラムをEC店舗として活用されるトレンドがみられます。

左から:ECサイト グルメ出前 便利生活 旅行おでかけ 実用ツール ゲームサービス オフィス用 動画 総合情報 金融ファイナンス 撮影カメラ SNS 電子書籍 車サービス チャット通信

中国越境ECの物流対応

越境EC税制度の発行や保税区の増加により、中国向け越境ECの販売でより関税等の待遇がされるようになりました。越境ECの物流モデル主に二つがあります。直接輸出国から発送する直送モデルと一回保税区に一括輸出し、保税区から発送する保税区モデルとなります。倉庫等発生するため、前期は直送モデルを利用し、オーダー数が増えたら、投下を増やし、より便利で短くユーザーに届く保税区モデルを利用することが普通だと思われます。

中国越境ECの決済

中国の消費者がネットショッピングで決済方法として、ウィーチャットペイ(WeChatPay),アリペイ(Alipay)、銀聯などがあげられます。日本円で精算できるかは日本企業が最も気になることかと思われます。日本現地の第三者決済会社と連携して導入すれば、ユーザーから人民元で入金して日本円で精算することが可能となります。

中国越境ECのマーケティング

ミニプログラムの普及等「私域」トラフィックの活用により、ソーシャルコマースの市場が急成長しており、2015年~2018年の間、80%以上の伸び率で伸びてきており、2020年でも2桁の伸び率と見込んでおります。2020年の取引額が2.3兆元(約39兆円)になる見込みでございます。

【中国ソーシャルECの全体取引規模の推移】

単位:億元

中国ソーシャルECの全体取引規模の推移※智庫網経社電子商務研究中心2020年のデータより

それを背景に、越境ECのマーケティングとして、口コミマーケティングも重要だと思われます。消費者が拡散者でもあり、KOL・KOCを含めて口コミで人が重要です。その上、拡散のコンテンツもトレンドのメディアの特徴に合わせたコンテンツ制作が必要となります。
ソーシャルECマーケティングモデル

越境EC支援サービスーーWeコマース


越境ECの各課題をワンステップで解決し、自社展開における、売り場構築・物流・決済・CS・プロモーションまで、一気通貫で中国越境EC展開をサポートできるサービス「Weコマース」を提供しております。

Weコマースサービス概要

 

・売り場構築(WeChatミニプログラム制作)
・物流(行郵通関、越境EC通関)
・決済(WeChatPayment)
・CS(WeChat企業アカウント取得、運営代行)
・バイヤー販売によるソーシャルEC構築
・プロモーション(百度、Weibo、WeChat、小紅書(RED)、抖音(Douyin)、KOLなど) など

Weコマースが提供する価値

■売り場構築
WeChatミニプログラムの構築及び運営をご支援いたします。

■フルフィルメント対応
売り場構築・物流・決済・CS・プロモーションまで中国越境ECの対応を一貫として提供いたします。

■運用・集客サポート
バイヤールート開拓、認知拡散、広告運用施策をご提供いたします。

Weコマースの強み

1.手間なく進出可能

2.在庫リスク無し、オーダー時対応のみ

3.広告による販売テストが可能

日本企業(メーカー)の中国越境EC展開の第一歩をサポートいたします。詳細について、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。

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sai

日本語同時通訳専攻の在日中国人マーケター。 日本語・中国語言語能力を活かし、インバウンド事業を4年間携わってきており、約100社企業様にインバウンドプロモーションのプランニング支援。

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